山形県とその民たち

By: Watanabe

所見

山形県の伸長点

のどか、平和、空気がきれい、静か、協調性、古いものを重んじる、アットホーム など
 

山形県の改善点

行動力に欠ける、腰が重い、自信がない、情熱に欠ける、新しいものが生まれにくい、よそ者に対する警戒心、進歩が遅い など
 
 

山形県の考察 11選

1.果物がおいしい

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多くの農作物を生産し、6次産業に力を入れた新たな取り組みは、山形の未来にようやく射した光といえる。

 
 

2.女性県知事

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山形県公式ウェブサイト

 

これは本当に素晴らしいことである。

なぜなら日本には女性の県知事が3人しかいないからだ。

山形県がその一つとなったことは、とても革新的だと思う。

 

 

3.雄大な自然

見る者を癒す田畑の風景。

のんびりした県民性、自然災害の少なさ、凶悪犯罪の少なさなど、

余生を過ごすにはこの上ない風土である。

 

がしかし、このような風土だからこその問題もある。

 

 

4.若年層の減少

余生を過ごしたくなるような穏やかな環境は、得てして若者が寄り付かなくなる要因となるもの。

つまらない、退屈などという意見が出てしまうのも、ある程度は仕方のないことである。

ただ近頃はそうも言っていられない現状が、田舎全般に突きつけられている。

こういった状況を変えようとする者が、益々減っていくという問題もある。

 

 

5.昔ながらの風習

田舎には、脈々と受け継がれた風習からなかなか抜け出しにくいという特徴がある。

その際たるものが、「老人はリタイヤすべき」という価値観である。

少子高齢化が進み中高年層の労働力がこれまで以上に必要とされている昨今、これまでのようなやり方がだんだん通用しなくなってきている。定年したからといって、もうのんびり休んではいられない。

今後今以上に若者が離れていく時代がくる。

人間というのは放っておくと、年を取るにつれあらゆることが億劫になり何かをしようという気が失せていく。健康的に働き続けることはあらゆる面でメリットが多い。

 

 

6.山形が嫌いな人間も存在する

何を隠そうこの私も、かつて山形県が嫌いな若者の一人だった。

私はずっと長い間、この狭い世界で生きていくことが当たり前であり、与えられた選択肢の全てだと思い込んでいた。あまりに哀れでシュールな少女時代。

だからかもしれない。あの時、心底山形県に絶望し、その存在意義も分からずにいたのは。己を育んでくれた大地に感謝するという概念は皆無だった。

今思えば愚かで幼稚でしかないのだが…。

 

しかし結局、あれから15年以上たった今も、山形県はまるで墓場のように何も変わってはいなかった。

何年経っても変わらない。

進まない。

 

 

7.農業と工業が代表的

山形県の主な産業は農業と工業である。

元々それがやりたかった人にとっては、ここはパラダイスだろう。

 

 

8.その他の産業が乏しい

が、農工業以外の分野に夢をはせる若者たちの未来は、決して明るいとは言えない。

そう、たとえば芸術や医療、ITなど。これらを目指す者にとって、山形県はただの壁でしかない。だから県を出て行かざるを得ない。

 

 

9.本当は芸術家向けの環境が揃ってる

これだけ自然に囲まれ静かで東京からのアクセスもいいのに、芸術に関するライフラインが敷かれてないってどいこと?

山形県民はこの贅沢な環境に早く気づくべき。そして突出した文化が無いことのリスクをもっと考えたほうがいいと思う。

 

私が中学の頃などは、部活動は体育系オンリーという極端なものだった。文化的なものを排除したその体制は、今の時代では考えられない。

当時まだ若かった私がこの町を安易に卑下していたのは、そんな理由もあったのかもしれない。

 

 

10.残念な山形男に共通する3つの特徴

山形県に多数生息する残念な男性。彼らを表現する言葉に「3無」というのがある。

3無とは「3つの無いもの」という意味である。

山形男の場合は下記の3つが上げられる。

1、品が無い

2、教養が無い

3、自信が無い

どれも女性に敬遠されるものばかりだが、基本的に山形男というのは、女性の扱いや作法を全くといっていいほど知らない素朴な生き物である。当たり前だが紳士と呼べる生態は皆無だ。嫁が来ないと嘆く前に、まずは男を磨くべきなのだが、それさえ気付いていないようだ。

 

 

11.残念な山形男にも長所はある

だけど山形男にだって良い所はある。

山形県の男性というのは素朴で温かく、不器用でどこか憎めない。恥ずかしがりやで控えめでお茶目なところがまた可愛らしい。口下手だけどやる時はやる。真面目で一本気な男らしい男。

たとえ中国人女性に財産全部持っていかれたって許しちゃう。

そんな度量の広さが、山形男の大きな魅力だ。

 

 

以上、「山形県の主観的考察 その1」でした。

 

 

※記事は山形県在住経験を元にした主観的考察です。

 

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Watanabe
絵描き。完全菜食になりつつある。健康オタ。1年の半分を山形で過ごし、家庭菜園向けの自然栽培を実践中。日々の暮らしの中で、心地よく感じるモノ・コトをシェアします。

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