冷えとり健康法とはなにか?

By: まほろば自然彩園

今日は冷えとり健康法の話です。冷えとりはシンプルながら万病に効く、東洋医学を元にした健康法です。わたしも今年から本格的に冷えとりをはじめたところ、4ヶ月たった今、常に冷たかった足の冷えが軽減されてきたのを実感しております。



 

すべての病は「冷え」が原因

 
冷えていると、カラダの自然治癒力を邪魔する。冷えとりとは、その邪魔な要素をとり、カラダに備わっている力で治す健康法です。慢性的な体調不良から、アレルギー、不妊症、生理不順、婦人科系の病気、シミ、シワ、白髪、ぎっくり腰、鬱、不眠症、ガン、認知症など、さまざまな病気に効果があります。
 
 

カラダの中の毒を出す

 
東洋医学では、日常生活を正しくすることが、最大の薬だといわれています。病気は自分でつくったものだから、自分で治すという気持ちが大切です。カラダやココロから病気の原因となる毒を出しきり、真の健康を得るのです。
 
 

頭寒足熱で毒を出す

 
「半身浴」と「靴下の重ね履き」を日常的に行うことで、下半身を温かく、上半身を涼しく「頭寒足熱」のバランスを保ち、「毒」を体外に排出します。いらないもの、悪いものを出すことで体調を整えます。
 
 

「冷え」は誰にでもある

 
「冷え」と「冷え性」は違います。手足の冷たさを自覚していなくても、足がほてるなら、冷えている証拠です。ほてっているから冷えていないと勘違いし、寒い時でも素足でいるため、ますますひどくなります。そのため、自覚のない人のほうが重症の冷えを抱え込んでいることがあります。「カラダがほてる」と感じている人は、かなり冷えが進んでいるというカラダの警告だと考えなければいけません。
 
 

女性にとって嬉しい効果がたくさん

 
正しい冷えとりは万病に効くといわれますが、特に婦人科系疾患・不妊・妊娠出産などには絶大な改善効果がみられます。「冷え」があると、気の巡りが悪くなります。気の巡りは血の巡り。気と血は同時に巡るとされ、気の巡りが悪いと血の巡りも悪くなります。女性の下腹部は、男性に比べ臓器が多く、構造が複雑なため「冷え」による古血(ふるち)がたまりやすくなっています。古血ができると性器の調子が落ちて、また古血を作るという悪循環が起こります。これらは不妊症の原因のひとつです。「冷え」をとると、気と血の巡りが良くなり、悪いものが体内にたまらず、外に出ていくようになります。
 
 

「毒」とはなにか

 
「気のもつれ」イライラ、クヨクヨなど、精神的に安定しない人は、肉体的にもおかしくなります。カーっとすると、頭に血が上がることがあります。すると足元が冷えて毒がたまり、血流が悪くなります。そして、カラダのどこかに古血がたまってしまうのです。それからストレス、糖分の取り過ぎ、食べ過ぎなど、精神的・物質的な「毒」があります。
 
 

参考書籍

これが本当の「冷えとり」の手引書』 進藤 義晴 / 進藤 幸恵
 

最初に「半身浴」「足湯」「冷えとり」を提唱した、進藤義晴・進藤幸恵による最新刊! 約30年前に生まれ、現在も全国で根強く支持をされている冷えとり。今ではいろいろな方法が言われ始めましたが、本当の「冷えとり」とは一体? 多くの人が効果を実感している方法を丁寧に解説。
 
Part1 冷えとりを知る/進藤義晴……本当の冷えとりとは?・人は誰もが「冷え」を抱えている・すべての病は「冷え」が原因・心の「冷え」も「毒」になる ほか
 
Part2 冷えとりを始める/進藤幸恵……冷えとり実践法「衣・食・住」・冷えとり自選ほう「春夏秋冬」の過ごし方 ほか
 
Part3 冷えとりを続ける/進藤幸恵……冷えとり生活+α情報・冷えとり生活を支える人たち・「正活絹」ができるまで・全国の冷えとりショップのご案内 ほか
 
これから始める人も、すでに冷えとりを実践している人にも参考になる一冊です。

 



 

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