有機野菜より農薬野菜のほうが「栄養がある」という研究結果がある

By: まほろば自然彩園

みなさん、オーガニック食品は好きですか?「オーガニック」=「有機」という意味です。いまは食べ物にかぎらず、化粧品、日用品、衣類など、さまざまなものにオーガニックの名前が入っています。
 
オーガニックというと安全でカラダによく、農薬野菜に比べ味もいい、そんなイメージがあります。ところがそのイメージを覆す、驚きの研究結果があるのです。

 

 

有機野菜と農薬野菜を栄養や味の観点で比較

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研究者

イギリスの消費者情報サイト「Which?」
 

研究期間

2年間
 

研究に使用した野菜

ジャガイモ、ブロッコリー、トマトの3種類。
 
 

結果

味鑑定の専門家たちがトマトを食べて比較したところ、農薬トマトの方がより強いトマトの風味を持ち、そしてわずかに有機トマトより甘いことが分かった。
 

抗酸化物質

ブロッコリーを比較したところ、農薬ブロッコリーの方が、はるかに抗酸化物質を多く含んでいた。
 
※抗酸化物質 … 健康維持やガン予防にいいとされる物質。サプリメントに使用されることも多い。
 

ビタミンC

ジャガイモを比較したところ、農薬ジャガイモの方が多くビタミンCを多く含んでいた。
 
 

反論もある

サンプルが乏しい

非常に限られたサンプルのもと行われた研究であり、非科学的である。
 

殺虫剤

『Which?』が使用した殺虫剤は、ミツバチの急激な減少をもたらしたとされるものであり、とても無責任。
 

環境

けっきょくのところ、農薬を使わない有機野菜のほうが、環境には優しい。
 

~ 英国土壌協会 エマ・ホックリッジ氏 ~
 
 

見えないことがたくさんある

ある腐敗実験によると、オーガニック野菜が慣行農業の野菜に比べて腐敗しやすいことが分かっています。環境に優しい自然派野菜のはずであるのに、農薬をかけた野菜よりも激しく腐敗し、ドロドロになっているのです。
 
世の中にあふれる食品情報は、不信感を抱くものが本当に多いです。盲目的に何かを信じると、見えなくなる真実があります。片側の意見のみを参考にしてしまうというのは、本当に危険なことです。
 
食品は口に入れるものだけに、個々がしっかり勉強し、正しく吟味する目を養うことが大切ですね。特に子どもが口にするものは100% 親の責任です。感情に振り回されることなく、正しく選択していきたいですね。
 
 

参照

DailyMail
 

 

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