「農村・漁村にお嫁においで」函館の相談所、専用HP20日に開設

By: まほろば自然彩園

東京の人口がパンク状態の一方で、地方の農村部は過疎化が進んでいます。地方でも様々な取り組みで地域活性化を目指していますが、なかなか難しい状況です。
 
そんな中、函館市新川町の結婚相談所が、漁業や農業など1次産業で働く道南の男性の「婚活」を応援する新サービスを始めるそうです。

 

 

【函館】函館市新川町の結婚相談所「ららぽーと」(米木司代表)は20日から、漁業や農業など1次産業で働く道南の男性の「婚活」を応援する新サービスを始める。出会いを求める女性に対して、見合い相手として農林漁業の男性を紹介し、男性が住むマチまで無料で送迎、短期滞在して男性の仕事や生活を理解してもらう。「1次産業は後継者不足に悩んでいる。人口減によるマチの衰退を食い止めるため、少しでも役立てば」と期待する。
 
 婚活中の1次産業従業者の男性から見合いの相談を受けて、同相談所の女性スタッフが居住地へ出向いて面談。男性の仕事の内容や年齢、写真、趣味とともに女性の視点で見たセールスポイントを専用のホームページ(HP)に掲載する。
 
 一方、女性側はHPを参考に相手を決め、同相談所に来所のうえ男性が暮らすマチに3、4日間滞在し、生活や仕事を体験してもらう。同相談所から現地までは相談所側が無料で送迎。宿泊費は男性が負担する。
 
 男女とも相談だけなら無料だが、HPの掲載や実際の紹介には入会・登録料として3万円かかる。2回目以降の見合いは1回につき1万円が必要。
 
 同相談所は年100組以上の見合いの仲介を手掛け、このうち1次産業で働く男性は1割ほど。仕事がきついといったイメージだけで敬遠する女性が少なくなく、同相談所は「自然とともに生きる暮らしの楽しさが伝わっていない」と新サービスを企画した。
 
 男性が写真や名前をHPに載せたくない場合は似顔絵とイニシャルだけでもOK。各市町の概要や公共施設も紹介し、それぞれのマチの魅力もPRする。問い合わせは同相談所(電)0138・27・0303へ。(田中雅章)
 
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/562903.html

 
入会・登録料が3万円なんて、ぼったくりみたいな金額に思えますが、相談所ってどこもこんなものなんでしょうね。
 
農業はたしかに大変な職業かもしれません。でも、実はそれ以上に魅力がたくさんある仕事でもあります。それを魅力と思うかどうかは人それぞれの価値観次第ですが、何も知らずに敬遠するのはやはり勿体無いことだなと思います。
 
こういう企画がたくさん出てくることによって、農業という仕事が前向きに捉えられるように変わっていくことを期待します。
 

 

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