なぜパートナーができないのだろう?なぜお金がないのだろう?なぜうまくいかないのだろう?などなど。人の悩みには際限がないものです。

 

しかしこの「なぜ○○なのか?」という問いかけは、悩みを解決したい場合、あまりオススメできません。
 

なぜ?(why?)から始まる問いかけに答えることはとても難しく、更なる問題点を探すことになってしまうからです。「なぜ?」は問題点をほじくり出すにはとても便利な言葉ですが、解決はしてくれません。
 

これじゃますます悩みが増えしまいますよね。では一体どうすればよいのでしょうか。



言葉を変えてみる

なぜ?という言葉には、具体性をつかめず思考がぐるぐる回転してしまう作用があります
 

ですので、この「なぜ?(why?)」を「なに?(what)」に変えてみましょう。
 

なぜパートナーができないのか?」
 
       ↓
 
なにが私をパートナーから遠ざけているのか?」
 
なにが私をパートナーに巡り合えなくしているのか?」
 
なにが私にパートナーを受け入れられなくしているのか?」

 

といった感じです。
 

そして更に言うなら、「○○できない」という否定的な言い方を「○○できる」という肯定的な言い方にすると、もっとスムーズに答えが見えてきます。
 

「なにが私をパートナーから遠ざけているのか?」
 
       ↓
 
「パートナーを近づけるためには、私に何が必要か?

 

「なにが私をパートナーに巡り合えなくしているのか?」
 
       ↓
 
「パートナーに巡り合うために、私は何をすればよいのか?

 

「なにが私にパートナーを受け入れられなくしているのか?」
 
       ↓
 
私は何が受け入れられればパートナーに会えるのか?」

 

このように、言葉づかいを少し変えるだけで、悩みのタネとなる複雑なものが解けていきます。
 
 

悩みを増やしてしまう口癖

日々の口癖が、悩みにするほどでもないようなことまで悩みにしてしまっていることがあります。無意識に言ってしまっている口癖って誰しもあると思います。
 

たとえば、「○○しなきゃならない」「でも○○って難しいよね」など。
 

「○○しなきゃならない」⇒ しなきゃいけないことを作り上げることで、したいことが見えなくなる。
 

「でも○○って難しいよね」⇒ 本当に難しいかどうか検証していないのにも関わらず、「難しい」という言葉使うことで、可能性を閉じてしまっていることがある。
 

口癖=思考癖です。繰り返すことでやがて現実となっていきますので注意しましょう。
 
 

「肯定的な答え」が欲しいなら「肯定的な問い」を

「有」の中に「無」が入り込めないように、ポジティブな問いはポジティブな答えしかもたらしません。その逆もそうです。ネガティブな問いはネガティブな答えしかもたらしません。
 

物事を肯定的に捉えるか、否定的に捉えるか、どんな言葉を使うか、どんな思考を選択するか、全ては自分自身で自由に選ぶことができます。
 

思考は細胞レベルでも行っているといいます。まさに思考が人生を作り出すといっても過言ではありません。
 

言葉は思考の表現です。どんな言葉をよく使うかで、どんな思考をよくしているかが分かるでしょう。いちど自分の口癖を観察してみると面白いかもしれませんね。



 

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わたなべ
アートと自然を愛するライフスタイルデザイナー。日々の暮らしの中で、心地よく感じるモノ・コトをシェアします。