土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用

By: Watanabe

初心者でも吹きこぼれないと噂の炊飯土鍋「萬古焼 ご飯釜 3合炊き 窯変天目 13688」を使って、ご飯を炊いてみました!



土鍋の魅力

  • 蓄熱性、保温性に優れるため、予熱調理ができる。
  • ゆっくり温度が上昇する特性が酵素の働きを支え、食材から天然のうまみを引き出す。
  • 温度が少しずつ下がっていく過程で、食材に味がしっかりしみ込む。
  • 食材が煮くずれしにくい。
  • 圧力鍋のように無理な加熱で食材の組織を壊すことがない。
  • 遠赤外線効果で、食材の内部を芯から温め、ふっくら柔らかくなる。

など。
 
 

萬古焼 窯変天目

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

持ってみるとずっしり重い。小玉スイカくらい?
 

蓋もボディーも厚さがハンパなく(そこがウリ)、重厚感があります。
 

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

この分厚く重い蓋(一重)が火加減の調整を簡単にして、適度な圧力をかける事によってごはんがおいしく炊けるのだそうです。
 

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

ちまたでは二重蓋の炊飯土鍋も人気のようですが、私はお手入れがラクな方がいいので、一重蓋のものにしました。それにこの厚手蓋は、二重蓋の役割も兼ねているんですよ。
 
 

炊き方は簡単!

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

  1. 米をとぐ
  2. 浸水(20~30分)
  3. 強火で炊く
  4. 蓋の隙間から蒸気が吹いてきたら、火を止める
  5. 蒸らす(20分)

 

3合なら炊き込み時間13分。蒸らし時間を入れても、炊飯器よりずっと早くツヤプリごはんが出来上ります。
 

ポイントは20~30分の浸水と、蒸らす際に蓋を取らないこと。
 

初めての土鍋炊飯でしたが、吹きこぼれも全くなし。拍子抜けするくらい簡単でした。
 

鍋の縁の部分が高いのと、厚手の蓋との相乗効果で、たとえ少々噴き出したとしても外にこぼれにくくなっています。また、この鍋は3合炊き用となっていますが、5合まで炊くことができます。なんとも便利!
 

※最初に土鍋を使い始める前に、米の研ぎ汁や小麦粉を入れた汁を煮立てて「目止め」をしましょう。土鍋の水漏れを防ぎ、丈夫で長持ちします。
 
 

ごはんがピッカピカ

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 
土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 
初めての土鍋ごはんが炊き上がり、蒸らし時間を経て、ドキドキしながら蓋を開けてみる・・・。
 
まず最初に驚いたのは、炊きあがったごはんがピッカピカだったということです。そして米粒が立っている・・・。安物の炊飯器を使っていた時には見たこともない光景です。
 
これが土鍋炊飯というものかー(( ;゚Д゚))ブルブル
 
そして保温力。この厚手の構造も手伝い、蓋をしておけば食事が終わるまでちゃんと温かさを保ってくれます。さすがにずっと熱々とはいきませんが、一時間位は温かい状態で食べることができるでしょう。私は猫舌なので、少し冷めてほんわり温かい感じになってからの方がちょうどいいです。
 
 

冷めてもおいしい

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

炊飯器だと冷めたときに臭みが出る感じがするのですが、土鍋ではそれがありません。むしろ冷めた方が甘みが増すというミラクル。冷たくなっても美味しい!ってことも、土鍋の魅力の一つではないでしょうか。
 
 

こびりつかないのが嬉しい

土鍋でごはんを炊いてみた!「萬古焼 窯変天目」使用
 

ご覧ください。ごはんがこびりついていません。つるんと取れます。
 

土鍋って内側にこびりつくものだと思っていたのですが、この鍋は全くこびりつきません。驚きです。毎日使うので、お手入れがラクなのはありがたいですね。
 
 

土鍋炊飯をやってみて

土鍋でご飯を炊く。それは高度なテクニックを要することだと思っていました。しかし実際やってみて、思いもよらずあっさりと出来てしまい、正直「えっ??(∵)」という感じでした。最初は失敗するだろうと覚悟していたのに。感動しました。
 

この鍋を開発した人々に乾杯。そしてこのデザインを考えた人にグッドデザイン賞と私が書きなぐったメモ紙を差し上げたい思いでいっぱいです\(∵)/
 
 

【追記】2017/05/07

あれから1年・・・。早いもので、この土鍋を使い始めてもう1年が過ぎました。相変わらず大活躍してます。最近はもっぱら玄米ばかり焚いていますが、毎回カニ穴がしっかりとできますよ。今のところ、この鍋で炊飯を失敗したことは一度もありません。最初の頃、火を入れすぎて「吹きこぼれそう」になったことはあっても、実際に「吹きこぼれた」ことは一度もないです。それもこれも、淵の部分に高さがある形状と、蓋の厚みのお陰なのだと思います。
 
ただ、この厚みゆえ、最初は洗う時にちょっと重くてコツがいりました。今はもうすっかり慣れましたが。「重い」ということがこの土鍋の唯一の欠点かな。でもその欠点が長所でもある(厚みがあるから失敗なく美味しく炊ける)わけなので。長所と短所は表裏一体。今は重さも気にならなくなり、けっこう重宝してます。
 
あと、一重蓋というのも個人的にはけっこう評価が高い点で、今は蓋が2枚付いている二重蓋タイプの炊飯土鍋もたくさん出ていますが、自分の場合、パーツが多いと使うのがだんだん面倒になってくるんです。洗い物も増えるし。それで使わなくなってしまった道具が過去にいくつもあります。日常的に使うものほど、よりシンプルなものが好きですね。
 
炊き込みごはん、おでん、煮物、スープなど、様々な料理で、この土鍋には随分と世話になってます。ありがとう土鍋。そしてこれからも宜しく土鍋。
 


初心者でも安心!吹きこぼれにくい炊飯鍋

特徴:高品質のペタライト(耐熱原料)を使用 / ご飯を美味しく炊く為の厚くて重たい蓋(一重蓋でも圧力を上手に保つ構造) / 熱のあたりがやわらかく蓄熱性が高いので、お米を包む様に熱を伝える事が出来る為、ふっくらと炊き上がる / 火を止める時間を少し伸ばせば、香ばしいおこげ付きご飯も作る事が可能

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Watanabe
絵描き。完全菜食になりつつある。健康オタ。1年の半分を山形で過ごし、家庭菜園向けの自然栽培を実践中。日々の暮らしの中で、心地よく感じるモノ・コトをシェアします。

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