柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

別府つげ工芸:柘植(つげ)のブラシ「しずく」を使ってみた感想

By: Watanabe

いいモノは長く使いたいですよね。

職人さんが丁寧に技術を用いて作成されたモノに非常に魅力を感じます♪

以前より髪をとかすのに使ういいブラシ・くしはないものかと探していて、ようやくこれは使ってみたい!と思えるものに出会えました!

別府つげ工芸というところで作られている柘植(つげ)で作られたブラシです。

今回は柘植(つげ)のブラシ「しずく」を買って使ってみた感想です。



柘植(つげ)とは?

そもそも柘植(つげ)ってなに?と皆さん思われるでしょう。まずは、柘植(つげ)とは何か?を調べました。

つげ[黄楊/柘/柘植]は、比較的小さな常緑広葉樹ですが、木目が大変細かく、細かい彫刻が可能なので、古来から、櫛や印鑑、細工物の最高の素材として、親しまれてきました。
 
つげは極めて緻密で割れにくい木で、硬く強く、耐久性が極めて高い材木です。非常に成長が遅く、高さ1~5m、直径10cm以下のものがほとんどです。 くしを作るには、その木を輪切りにした物を縦に割って材料にするので、くしの長さは木の直径以上にする事は出来ません。
長いくしは非常に大きなつげの木を材料にしているのです。
 
また、同じつげでも、外国産と日本産のものは性質が異なり、外国産のつげはもろく欠けやすいという特徴があります。 くし作りの際、その違いは特に重要で、国産のつげを使ったくしはどんなに歯を曲げても折れることはほとんどありませんが、輸入材を使ったくしは簡単に折れることが多いようです。
別府つげ工芸:よくあるご質問

 

固いので細かな細工が可能で、長持ちする素材です。柘植(つげ)のブラシ・くしはしっかりと手入れして使っていれば何十年以上も使えるほどなので、孫の代まで使えます!そうなるとまさに家宝とも言えますね(^^♪

また、粘り強い素材でもあり使い込むほどに艶が出てくるためその風合いでも楽しめますよ!

 

使い始める前の準備

柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

 

柘植(つげ)のブラシを使い始める前には艶を出すために油を染み込ませておく必要があります。その油には何を使うかと言うと・・・椿油です!
椿油ほどよくなじむ油はありませんので、柘植(つげ)のブラシ・くしには必須のアイテムです。

 

やはり椿油もいいモノを使ってみたかったので別府つげ工芸の椿油を使いました!

 

柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

 

椿油をしっかりと染み込ませるためにサランラップで巻いて、ここから1日程放置してしっかりと染み込ませます。

 

柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

 

1日程放置したことによりしっかりと椿油を染み込ませることができました!これだけ染み込ませておけばもうブラシを使う準備は万端です!

 

柘植(つげ)のブラシ「しずく」を1ヵ月使ってみた感想

柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

 

柘植(つげ)のブラシ「しずく」を1ヵ月使ってみた感想としては、静電気が起きにくく髪がまとまりやすくなるのがいいですね!

また、ブラシ自体にもゴミも溜まりにくく髪ももつれにくくなることもグッドなポイントです♪

頭皮マッサージもできるため、なかなか気持ちいいです(^^)/

 

ただ、注意点もあり柘植(つげ)のブラシ「しずく」は形状は手にフィットする形状ですが手が小さめの方が使った場合は髪がもつれているところに使ったときに引っかかって落としてしまう可能性があるため、使う時には注意してください。

 

持ちやすさを考えると柄がある方が持ちやすいかな?とも思いますね。

 

もし、ブラシを落としてしまい歯が折れてしまったとしても修理に出せます。でも、できるだけ大切に使いましょう♪

 

別府つげ工芸:お手入れ・修理
http://www.tsuge-kushi.com/care.html

 

柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

 

裏側を見てみると、木の模様が出ているのが自然の芸術でありここも見て楽しめるポイントです!
製品によって模様は異なり、私が直接店に行ったときは在庫があって木の模様も見て製品を選ぶことができました♪

 

説明書

柘植(つげ)のブラシ「しずく」:別府つげ工芸

 

購入すると説明書もついてきますので、これを見てしっかりと手入れをして長持ちさせて使いましょう♪

 

あとがき

今回紹介させていただいた「別府つげ工芸:柘植(つげ)のブラシ・くし」は人気の製品であり特に人気のものは半年待ちのものもあります。すべて職人さんの素晴らしい技術により手作りで作成されているものなので、末永くお世話になれる逸品です♪

 



 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でまほろば自然彩園をフォローしよう!

The following two tabs change content below.
Watanabe
絵描き。完全菜食になりつつある。健康オタ。1年の半分を山形で過ごし、家庭菜園向けの自然栽培を実践中。日々の暮らしの中で、心地よく感じるモノ・コトをシェアします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Back to Top